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2010'01.07 (Thu)

振袖の着せ方②(おはしょりの始末)

では、おはしょりの始末です。これでもこもこおはしょりから開放されます
09-12-06_17-58_20100101172940.jpg
胸ひもを結びました

10-01-01_16-15_20100101173938.jpg
一旦、左右ともに脇縫い線を前にひっぱり、後ろのシワを脇に集めてしまいます
こちらは右脇
10-01-01_16-15~00
こちらは左脇です。

次に、反対に後ろにひっぱり返します。
(写真は後ろからに回りました。)
10-01-01_16-18~00
右脇 脇線に全部のシワを集めてから、しっかり折りましょう
10-01-01_16-18.jpg
左脇

10-01-01_16-19.jpg
こうなったら後ろのおはしょりの長さを調節します

10-01-01_16-23.jpg
普通の長さよりも短めにおはしょり線を決めて、胸ひもの間に挟みます


10-01-01_16-23~00
さて、もこもこ三角エリアの始末です。
こうなっていますね。

10-01-01_16-23~01
下前のだぶつきをもう一度前方向にひっぱります。

10-01-01_16-25.jpg
上前ポケットよりも短めにしたいので上部を胸ひもに挟んでしまいましょう

10-01-01_16-26.jpg
コンパクトになりましたね。

10-01-01_16-29.jpg
次に下前の衿をピンと張らせます。
右手をおはしょりのなかに入れて、下前と伊達衿をひっぱります。
その間、左手は下前の衿をナデナデ~とシワをとります。

10-01-01_16-29~00
下前がきれいになったら
おはしょりの中に入れている右手で
おはしょりの長さを中から調節します。


10-01-01_16-30.jpg
ちょうどいいところで右手を出して、両手で前おはしょり線をぴんと張らせて
伊達帯を巻きます。

10-01-01_16-33.jpg
伊達帯を巻き終えたところ。
もこもこも無く、逆に三角コーナーの後ろ身頃は短すぎるはず。
少しづつ引っ張り下ろしたら完了です。

10-01-01_16-35.jpg
できました。


最後に
もう一度手アイロンで右左にシワを集め、
帯を結んだ後で、帯の中にもあまりを入れ込んだら
完成です。

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2010'01.02 (Sat)

振袖の着せ方①

09-12-29_17-14.jpg
タオルで補正してから長襦袢を着ますが
前の記事があるので、今回ははしょりますね。長襦袢の着方はこちら


さて、長襦袢を着ました。
09-12-06_17-42.jpg
09-12-06_17-42~00

今回は、最初に伊達衿をセットしてみます。
09-12-06_17-27.jpg

振袖を3つのクリップで留めます。
09-12-31_17-24.jpg

襦袢と着物の振りをそろえます
09-12-31_17-31.jpg

みみたぶの下から伊達衿を出します
09-12-31_17-33.jpg


衿がたるまないように引きながら共衿のところで3分の1折ります。
09-12-31_17-32.jpg

両方の共衿の少し下と背中心を横から持ち、床すれすれに決めます。
背中心から着物を引っ張り、位置を変えないように共衿2枚を両手で開きます。

仮に前身頃をかぶせて、いったん開き
後ろ身頃を引き上げながら巻きます。
つま先を上げ気味にして前身ごろをかぶせます

10-01-01_15-48.jpg
腰骨の指一本上にひもをかけます。この場合はねじり結びにしています。

09-12-06_17-55~00

09-12-06_17-55.jpg
余りを落としておはしょりをつくります。

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おはしょりが二重にならないように、下前を折りあげておきます

10-01-01_16-10_20100101172940.jpg
上前を両手でピンと張り、上半身・下半身のおくみ線をできるだけ合わせておきます


09-12-06_17-58.jpg
胸ひもの結び目は二重に巻きます。結び目の面積が広くなるので、着たときにくるしくなりません。


長くなるので、このへんで切ります。
後半はキレイなおはしょりの作り方です。

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2009'12.28 (Mon)

タオルで補正&肌襦袢のつけかた

お正月が迫ってきました。
復習を兼ねて、最近している補正の写真をアップします。
以前はウエストパット・ヒップパットを作っていましたが
今はタオルだけでできています^o^/


標準体型の方用の補正で必要なもの:薄いタオル5枚・モスリンのひも1本

①ウエストの補正です。
09-12-19_11-24.jpg

薄いタオル2枚をウエストの半分の長さ分を重ねて長いベルトを作ります。
09-12-19_11-23.jpg

二重にしている部分を前にして巻きます。
09-12-19_11-26.jpg

落ちないように、タオルの端を上線に折りこみます(最後にこの折り目は元通りにしておきます)
09-12-19_11-27.jpg


②ヒップパット。
巻いたタオルにモスリンのひもを通します。
この時、ひもは二重にして先端の一つはワにしておきます。
09-12-19_11-29.jpg

ワにひもの一端を通して
09-12-19_11-31.jpg

締めながら、ひもの端と端を結びます。
09-12-19_11-31~00

後ろから見て
タオルの下線がおしりのくぼみを埋めるようにかぶせましょう。
09-12-19_11-33.jpg


③胸あたり
胸をふっくらさせて、鎖骨の浮きを押さえるために
タオルブラを作ります

09-12-19_11-44.jpg
09-12-19_11-45.jpg
09-12-29_17-14.jpg

④肩
いかり型、なで肩の方は
このタオルブラの下に、もう一本タオルを入れます。
09-12-19_11-35.jpg
折り方は写真のとおり段差をつけます。
肩が下がっているほうに厚いほう、上がっているほうに薄いほうを乗せます。
09-12-19_11-36.jpg
方向を揃えるように、前で裏向きに折ります

09-12-19_11-36~00
この場合、「いかり肩」の補正です。


09-12-19_11-38.jpg
タオルについては
両端にパイル生地がないほうが、すべりにくく扱い易いです。


★追記★
肌襦袢をつけた時の写真をアップするつもりだったのが忘れていましたねー。
とりあえず付け足ししますね。

09-12-06_16-56~00
裾よけは、着物と同じように
右前をまずかぶせてから開き、左前を上に巻きます。
左前の先は右太ももが隠れるぐらいにします

09-12-06_16-56_20091231163049.jpg
ひもをうしろにかけて、前でからげます。


09-12-06_16-59_20091231163049.jpg
09-12-06_16-59~00
肌襦袢は
衣紋に響かないようにV字状に着ます。






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2008'10.31 (Fri)

抜けない衣紋を抜く

読者の方から
「貫き襟がうまくいきません。
着ているとだんだん前に詰まってきたり・・・。 思案中です」
というコメントを頂きました。

実は私も長い間
衣紋が抜けなくてずっと悩んでいたので
この方の「思案中」の気持ちがすごくわかります。

この機会に
素人の浅知恵と、ご容赦いただいて
その時期に私が気づいたことを記事にさせてもらいますね。




衣紋問題にぶち当たっていた時に
よく聞いた解決法は
●力布の紐通しを一番目に上げる
●うしろから襦袢をひっぱる
(ひっぱりすぎてベテラン先輩から「窮屈そう」「首がつまっている」
と言われたケド)
でした。

そのほかにもないかと、いろいろ試してみて
やっとわかった答えは
「襦袢を深く着る」ことでした。
こんなことは、自然に分っている方が多いでしょうが
気が付かない者はとことん、気が付かないもので・・・。
逆に、自然に身についている人には
コレが正解だとわからないかも(笑)


そういうことで、私の衣紋問題はめでたく解決しました。
08-10-31_00-18.jpg
今の襦袢の着方です
深く着ているので、衣紋もきれいに抜けてくずれません。

08-10-29_13-56.jpg
以前の私の合わせ方です。
合わせ方が浅くて、
襦袢が上に逃げていきました。

私の考えでは
なるべく深く両身頃を合わせると
着た時の「三角形パワー」が長時間保たれるように思います。



08-10-29_14-56.jpg
名づけて三角形パワー(笑)

アンダーバストの位置で
右左(この写真は身八つ口の下前はピンチで示しています)に
胴いっぱいに三角形を作るようにしっかり襦袢を引っ張ります。
(ですが、紐からの上半身はゆったりと着ます)
それから右手で右アンダーバスト上の襟元をしっかり押さえながら
紐を結びます



このやり方に変えて
紐から上の部分がゆったりとしました。
ひっぱりすぎて、いつも肩がきつかったのが
ウソのようです。

もし同じようなことを感じるかたはお試しくださいね


 

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2008'10.21 (Tue)

美しいおはしょりの作り方(もこもこ三角解決編)

以前の記事で
自分の着付の欠点・「上前のおはしょりのだぶつき」が美しくなったことをご紹介しました。
記事はこちら

上前は確かにキレイになりましたが
時々、右脇の下前がもこもこするのが気になっていました。
(名づけて「もこもこ三角」)

なにを正せばいいのか、よくわからないままに
紐の高低差がポイントだとにらんで
いろいろ試したんだけど未解決のまま。


お稽古でも
着せ付けるレッスンが始まりました。
この問題を解決するべく、ヤルキまんまんだった私。
お稽古では
まず先生が最初に手本を見せてくださり
自分でも同じボディ、同じ着物でやってみました。

もちろん、おばーちゃま先生の美しいお手本と自分の「もこもこ三角」
は激しく違う!

なんでこれぐらい違うんだろ??

と、すかさず訴えると
忙しい中にも
先生も「あらーほんま。ナンカおかしいわ」と一緒に
悪いところを探してくださって
問題点を見つけ出してくださいました

感謝感謝!



問題点はすごくシンプルでした!
「上前をかぶせすぎている」
だそうな。
小さい面積のなかで上前が広くなり
代わり下前のスペースが小さくなるのでシワになる、というワケ。

こんな意外なところに落とし穴があるだなんて(驚)

08-10-21_14-30.jpg
合格合格(笑)


08-10-21_11-30.jpg
このつま先の位置を覚えとかないとね。


ということで、私の悪いクセがまたひとつ改善しました。
他にもあるんだけど(汗水)
ひとつひとつつぶしていかないとね。



 

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